Over the next half-century

ぬくもりある化合繊揃える ~サンウェル18~19年秋冬素材~ 

2018.04.05

プレスリリース

イージーケア性も配慮

 サンウェルは18~19年秋冬で、「グリンフィル」などソフトでぬくもりがありイージーケア性に優れた化合繊企画を拡販する。
 グリンフィルは、ポリエステルをレーヨンでカバリングした糸を使った織物。表面はレーヨンに覆われているため、レーヨンのソフトな肌触りが得られる。軽さ、適度なドレープ性、光沢感が特徴で、しわになりにくく、家庭洗濯ができる。無地とチェックやストライプなどの先染めを加えて、10マークを提案する。
 吸湿発熱保温性があるアクリル・レーヨン糸使いでは、ポリエステル・レーヨンとの複合で無地、先染めの両面起毛や裏起毛4マークと、ナイロンとストレッチ糸を加えたジャージーを開発した。温かさとイージーケア性を打ち出して無地、先染めを展開する。ポリエステルとPTT(ポリトリメチレンテレフタレート)繊維「ソロテックス」の複合では、適度なストレッチ性と撥水性がある生地を提案する。
 またポリエステル100%の織物では、ウール調のぬくもりと膨らみのある表情に仕上げて、仕立て栄えの良さと軽さを打ち出す。ポリエステルカチオン糸を複合させることで、ミックス感や後染めの先染め調柄も提案する。ツイルやサージ、ピンヘッドなど15マークを展開、ボリューム感のあるスカートやワンピースなどに対応する。
 糸の組み合わせや加工で表情変化や機能性を打ち出し、レディスからメンズまで幅広く販売する。

(繊研新聞 平成30年4月5日)

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