Over the next half-century

サンウェル上半期 別注好調で生地販売拡大 

2018.07.18

プレスリリース

~計画性、精度改めて追求~

 サンウェル(大阪市中央区)の今泉治朗社長によると今年度上半期(2018年2月~7月)テキスタイル販売は、前年同期比増加となった。前年上半期を底に、徐々に反転基調という。
 無地や先染め、プリントなどを備蓄販売する多品種・小ロット・短納期機能が同社テキスタイル販売の特徴であり強みだが、最近は別注が好調という。アパレル店頭不況を背景に各アパレルブランドがオリジナリティーを追求する姿勢を強め、他ブランドと競合する可能性のある備蓄生地よりも別注を重視しているものとみられる。
 「(備蓄販売の)かじ取りが非常に難しくなっている」とし、今後は生産タイミングや生産ロットで計画性と精度向上を改めて追求するとともに、別注への対応力に磨きをかける。
 海外向けテキスタイル販売では、中国・上海法人で内販へのシフトを進めているほか、タイ法人の機能強化と認知度向上により東南アジア向けが伸びているという。

(繊維ニュース 平成30年7月18日)

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