Over the next half-century

国産の価値を国内外へ 生地商社編 

2018.07.30

プレスリリース

~しっかり取り組める先と~

 当社のテキスタイルのほとんどは国産です。産地や染色加工場の数が少しずつ減っているのはつらいことです。小規模事業所が多い撚糸業や機業などで廃業が相次いでおり、じわじわと日本のモノ作りが危機にひんしていることを実感しています。当社としては、取り組める先としっかりと取り組むことで、この流れに待ったをかけたい。そう考えています。
 物が売れない時代を迎え、工と商の連携がますます重要になっていくと思います。アパレル不況が続く中、当社も備蓄の濃淡や商品企画など、あらゆる面で精度を上げていかなくてはなりません。独自性も鍵になります。こうした方向性に共感してくれる仕入れ先としっかりと取り組んでいきたいですね。
 日本のモノ作りは、感性の豊かさや正確性が強み。当社もこのアピールを国内外で続けていきますし、産地のブランディングや生地の国産表示なども一緒に推奨していきたいと考えています。

(繊維ニュース 平成30年7月30日)

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