Over the next half-century

サンウェル ユニフォーム分野攻略へ 

2018.10.01

プレスリリース

~短納期・小口ニーズに勝機~

 サンウェルは今後、ユニフォーム分野向け生地販売を本格化する。「ファッション衣料とユニフォームの境目をなくしていく」とし、同分野向けの生地開発を加速する。
 これまで同社の販路は衣料品や生活資材、切り売り向けで、ユニフォーム向けはほとんどなかった。しかし近年は「徐々に(ユニフォーム向けが)増えている」と言う。飲食関係など主にサービスユニフォームの分野で短納期・小口対応の需要が高まっており、そのニーズを取り込んだ格好。
 これまでは衣料品向けの生地の中から、ユニフォーム関連の顧客が好みのものを選ぶという形だったが、今後は同分野向けを強く意識した生地開発も進める。ウール調合繊と麻調合繊を主力にするほか、ワーキング用途での採用を意識して制電糸使いの生地も開発予定という。

(繊維ニュース 平成30年10月1日)

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