Over the next half-century

サンウェル17年春夏 麻調、綿薄地など新企画 アパレル向けで即納機能  

2016.07.21

プレスリリース

服地コンバーターのサンウェルは17年春夏で、アパレル向けやクラフト市場向けに新企画を投入する。アパレル向けでは、無地を幅広く在庫して即納できる機能を改めて打ち出す。

麻調企画では、ポリエステルで撚糸回数や糸の違った太さの組み合わせによる麻のような清涼感、さらっとした風合いが特徴の素材バリエーションを揃える。ツイルワッシャー、シャンブレー、クラッシュリネン、ストレッチなど10マーク以上を提案する。麻のような風合い、質感がありながらしわになりにくく、家庭洗濯ができる機能性を打ち出し、ワンピースやブラウスなどを中心に展開する。

綿の薄地企画では60番、80番の細番クラスをベースに100%だけでなく、ポリエステルやセルロース「テンセル」、スパンレーヨンなどとの複合を打ち出す。ドレープ性がありながら適度なシャリ感、透明感を持ったローンやシフォン、サテン、ドビー、ワッシャーなどを提案する。

薄地系ではビンテージ企画も展開する。ポリエステルやキュプラ複合、セルロース「モダール」、テンセル複合などの組み合わせで、しなやかさや適度なハリとドレープ性を表現。さらにサンドウォッシュや洗い、フィブリルなどの加工を加えて、上質なカジュアル感やビンテージ感を出す。薄地全体では約100マークを提案する。

クラフト用途向けでは、新たに「LIFE」企画を展開する。米・ライフ社が発行する写真誌『LIFE』に掲載され、蓄積されている70年分の写真から、一世を風靡した事象の写真や印象深い写真などをピックアップして綿やポリエステル・綿混素材にプリント。約15柄を展開する。オリジナルのタグも作り、要望があれば添付する。

「ザ・デイズ・ファブリック」では綿100%や綿・ポリエステル混で無地を軸に、カラーコーディネートできるプリントや先染めなどをトータルに提案する。バッグや小物雑貨などで無地と柄の切り替えやアイテム違いで無地と柄物がコーディネートできる製品など新たな提案で拡販する。

(繊研新聞 平成28年7月21日)

お知らせの一覧に戻る