Over the next half-century

資材向け「ザ・デイズ・ファブリックス」 雑貨向け企画を投入 米誌提携のプリントも充実 

2017.04.19

プレスリリース

 服地コンバーターのサンウェルは、クラフトや資材向けのテキスタイルコレクション「ザ・デイズ・ファブリックス」で、17~18年秋冬から18年春夏向けに100マーク以上を揃えた。雑貨市場を意識した企画やキルト企画を投入したほか、米国の雑誌『LIFE』との提携による好調なプリント企画「LIFEマガジン・コレクション」も充実した。

 同コレクションは、「自分らしい快適なライフスタイルを求める消費者の暮らしに寄り添った」アイテムをサポートする素材を集積し、2年前から本格的に販売している。綿や綿・ポリエステルで100色以上を揃えた定番バリエーションを中心に、麻や綿のデニム、帆布、フリース、30柄を超えるプリントなど、その時々のトレンドや注目素材を加味して構成。今秋冬ではファーやボア、ツイードのシリーズをはじめ、光沢感や機能性に富んだ合繊、ムラ染めやチェック、ストライプなど幅広い先染めも強化した。

 さらに、アウトドア用品やバックパック、かばんなどを意識した企画を立ち上げた。レーヨンシャンタン、ナイロンオックス、レザー調加工の綿、高密度ポリエステルなど光沢と高級感、型崩れしにくい適度なハードさを持った5素材があり、カラーもそれぞれ20色以上を揃えて販売する。キルト企画は同社が扱う多様な素材に中わたを入れ、キルト加工した。キルト柄の種類も豊富で小ロットも受注できる体制で対応する。

プリントは花や迷彩、アニマルに和柄を加え、LIFEマガジン・コレクションも拡大して提案の幅を広げた。70年間、写真を通して世界を見てきた雑誌からセレクトした写真やモチーフをプリントにしており、用途拡大を視野に入れて柄数を9柄に増やした。

 ザ・デイズ・ファブリックスは、同社の定番バリエーションと開発力、意匠力の優位さを背景に、生活全般を彩るテキスタイルとして顧客を広げている。衣料や雑貨からインテリア用途まで、境目のない提案で拡販する。

(繊研新聞 平成29年4月19日)

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