Over the next half-century

輝く女性キャリア 

2018.01.04

プレスリリース

サンウェル 海外業務部部長 富澤優子さん

~皆が仕事しやすいように~

――入社の経緯を教えてください。

 サンウェルに入社したのは28歳。大学卒業後に京都の出版社で少し働いた後、中国に1年間留学。帰国後に小さな貿易会社に就職して輸出の仕事をしたのですがしっくりこず、新聞の求人欄でサンウェルが貿易部門の人材を募集していたので応募して今に至ります。

――現在の業務は。

 入社以来一貫して貿易管理の仕事をしています。生機や加工生地の輸入がメインですが、最近は輸出関係の業務も増えています。海外業務部には私を含め7人のスタッフがいて、全員女性です。

――管理職としてモットーにしていることは。

 心掛けているのは部員たちの実務仕事をいかにしやすくできるか。一般事務と貿易事務は似て非なる仕事なので、彼女たちにはこのスキルを究めて行ってほしいとも考えています。
 営業部門のバックアップと交通整理が当部の役割です。しんどいなと思うこともありますが、やりたいようにやらせてもらっていますので仕事は楽しいですね。

――女性ならではの苦労はありますか。

 私は既婚者ですが、子供はいません。子供がいたら仕事との両立は本当に大変だろうなと思いますし、親の介護の問題もありますので、男性ほど仕事に精力と労力を傾けられないという現実はありますね。一般論として育児や介護を理由に辞めざるを得ない女性は多くいますし、女性が長く働けるような体制を会社や社会が作っていかなくてはいけないと感じます。

(繊維ニュース 平成30年1月4日)

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